新種のタヌキモ発見か?

本体はヒメタヌキモに近く成長点が綿の用に面長に膨らみ節間か密になります、まだ開花見てないので、 210815今日確認しに行きます、現在、柴田先生に連絡中
近況欄に、新種のタヌキモ、季節性変異で、線葉を出すを記載、仮名ハリマタヌキモ
京都府南部のコモウセン自生地に非常事態
2021年6月20日、1年ぶりに京都府のコモウセン自生地に行きました、ここはおよそ30年前に私が発見し、JCPSに友人が記載したことにより、10年前、環境省レッドデータのM氏から突然オファーがあり、半ば疑われながら、自生地を案内し、信じられないと、驚きを隠せないM氏にどや顔で対応してたのを覚えてます、近年の京都府レッドデータにコモウセンが新発見と記載になり、当然、絶滅危惧1類になりました。
このコモウセンは何故貴重なのかと言うと、ここまで内陸部に自生地が有るのは、日本でここだけで、M氏の見解で古琵琶湖層群で運ばれたとレッドデータに説明がありましたが、古琵琶湖層群の伊賀市には全くコモウセンは無く、この見解は間違っていると考えてます、ではどういう仮定で定着したのか?
考えられるのは、古琵琶湖より更に古い時代の生き残りで、私は古代コモウセンと思ってます、兵庫県加東市の内陸部にもコモウセンがあり、その中間域には全く無く、突然姫路市にコモウセンが出現します。
日本の沈下浮上の繰返しの仮定で定着したと考えてます、加東市も恐らく古代コモウセンと思う
このコモウセンには大変思い入れがあり、食虫植物探索会を発起にあたり、尽力をつくされた.故I氏と自生地に行った時、I氏がまるでルビーのような花色ですね、と感動してました、以後、私はこのコモウセンをRuby flと読んでます
本題です、そして昨日、自生地を見て唖然となり、緊急で実情を記載致します、自生地の山以外の両端の山が丸裸になってます、重機も入り、山頂から、斜面まで全てけずられていました。
5年程前にメガソーラー反対の幟が上がり、地元住民が反対運動を起こしていて、住民頑張れと内心支援してましたが、虚しく着工されていました、現在も裁判で係争中です。

たまたま、反対住民と話す機会があり、詳しく、知ることが出来ました、約束では道路から見える場所はそのまま樹木等を残し、上を開発と説明していたのが、ふたを開ければ、下まで開発、梅雨の雨で土砂崩れ、自生地も土砂崩れで埋もれてました。
開発された二山はモウセンの一大群生地で、大半が失われる事となり、悔しい思いでいっぱいです。
こんなふざけた看板が立ててありました、自然破壊しておいて、環境保護をうったえるか?
メガソーラー開発業者のHPです、親元はアメリカの会社です。https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/news/16/061712286/?ST=msb
コモウセンの山は残るから大丈夫と思う方もおられると思いますが、コモウセンの自生地は道路のすぐ横ののり面で、当然、中型のトラックが通行すると、のり面を削ります、現に、削られていました、コモウセンは削られなかった上に少しだけ生き残り、下は裸になってます、ぶら下がったコモウセンもありました、嘆かわしい、更に、開発された山にはオオバノトンボソウの群生がありましたが、絶滅、もうどうにもならない
濃い茶色の部分が削られて、コモウセンが全滅した範囲、少し斜めになっている部分に生えている、幅10cm程の範囲で、去年は100株程あったのが、現在は20株と激減
此のままでは、コモウセンは絶滅の一途を辿ります、何とかしたい、私はまだ、順調ではないが、無菌に挑戦中です、クリーンベンチがあれば、悔しい
このコモウセンは探索会発足後、一部のメンバーに案内し、それを栽培した方もルビーフラワーと絶賛しています、大変花色が美しい
色々調べたところ、この場所は京都府指定天然記念物とされていました、文化財保護法により守られていたのです。
我々に出来ること
自生地をそのまま残したい、しかし、現状不可能に近いと思います。
では、どうすれば良いのか、日々その場所の記録がつけられたら、私には年に数回が限度です。

緊急募集です、この大変貴重な自生地を週一でも良いので、記録して貰える方を募集致します、その方には詳しい場所を教えます、
場所を公開してもいいのですが、乱獲されては、もともこもないので、確実に採取されないと約束して頂ける方のみ、種子位は採取可
メールに送って下さい
planthunterxx@gmail.com
まで